Gmailアカウント取得に電話番号を求められた時の対処法

2017年3月19日

Gmailのアカウントを取得しようとしたときに、電話番号や携帯電話のメールアドレスを入力する画面が表示されることがあります。

特に理由がなければ、指示通り携帯電話のメールアドレスか電話番号を入力して、指示に従えば問題なく登録できるのですが・・・

Googleに電話番号を登録したくないよ!
携帯メールアドレスなんてないよ!

という人へのお役立ち?情報です!

アカウントの確認とは?

google-account-confirm
アカウントの確認は不正使用を防ぐために特定の条件の場合に行われていて、全ての人が「アカウントの確認」を求められているわけではないようです。

Google では、ユーザーを不正使用から保護するため、アカウントの作成またはアカウントへのログインを行う前にご自身がロボットではないことの確認をお願いすることがあります。こうした電話による追加確認を行うことで、システムの不正使用を防ぐことができます。
出典:Googleアカウントヘルプ

ツール等での登録や不正利用目的の登録を防ぐための仕組みなので、アカウント登録する情報を正しく入力していればあまり目にする画面ではありません。

ただ、過去に同じIPで不正登録しようとしている人がいた場合や、欲しいアカウント名が既に使用されていて色々と試していた場合など、知らない間に不正登録の疑惑をかけられることもあると思います。

そういった場合でも、画面の指示通り携帯電話番号か携帯メールアドレスを登録すればアカウントは作れますので、ご安心ください。本人確認のようなものなので、過去に利用した携帯電話番号やメールアドレスでも大丈夫です。

アカウントの確認方法

正攻法です。画面の指示に従ってそのまま求められた情報を打ち込むだけです。

テキストメッセージ(携帯電話のメール)

携帯電話のメールアドレス宛に確認コードが送信されます。

受信したメールに記載されている確認コードを登録中の画面に入力すれば完了です。

音声通話

携帯電話番号を入力するとSMSで確認コードが届きます。次の画面で確認コードを入力すれば登録完了です。

SMSなのでガラケーの番号でも大丈夫です。

ネット上の情報では固定電話でも可能らしく、指定した電話番号に電話がかかってきて、自動音声で確認コードが流れ、次の画面で確認コードを登録すれば完了だそうです。が、実際に試したところ固定電話に電話がかかってこなかったので、今は対応していないのかもしれません。

電話番号・携帯メールアドレスを登録したくない!

残念ながら、現時点で判明している方法で今すぐ登録できるのは、電話番号か携帯メールアドレスを登録する方法のみのようです。

過去に使った電話番号や携帯メールアドレスでも問題ないし、ガラケーも大丈夫です。

時間があるなら、この後に書いてある方法を試してみてください。

テスト用にGmailのアドレスが欲しいだけであれば、Gmailのエイリアス機能という選択肢もあります。

アカウントの確認以外の方法

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電話番号を登録したくない人や携帯電話のメールアドレスがない場合、確実に出来ると約束はできませんが、時間があれば試してみてください。

しばらく時間をあけてから再度登録する

短時間で複数のアカウントを作成した場合など、スパム登録扱いをされている可能性があるので、しばらく時間をおいてから再度登録してみましょう。

登録を諦めて、次の日にまったく同じ手順で登録しようとすると「アカウントの確認」なしで登録できることもあるので、一番効果的な対策になります。

別の端末から登録する

PCからの登録でうまくいかない場合、スマホから登録してみてください。逆に、スマホから登録して上手くいかない場合はPCからです。自宅で登録できない場合は職場から・・・といった感じで全く別の環境から登録すれば解決しやすいです。

職場等、PCと同じWi-Fiに繋いでいる場合、Wi-Fiの接続を解除してからアクセスした方が効果的です。

ブラウザを変える

Chromeで登録しようとしていて「アカウントの確認」が出てきた場合、IEやFirefoxに変えてみる。といった感じです。

実際にこれで何度かアカウントの確認なしで登録できたので、それほど手間もかからないので試してみてください。

シークレットモードを使う or 使うのをやめる

シークレットモードで作業をしていてアカウントの確認が出た時に、シークレットモードではない通常のウィンドウで登録し直すとアカウントの確認なしで登録できたこともあります。逆も同じで、アカウントの確認が出た時に、シークレットモードで登録操作をするとアカウントの確認が出てこなかったことがあるので、とりあえず試してみてください。

IPを変えてCookieを削除して登録する

ルータの再起動やプロキシの適用で、IPアドレスを変えてしまいます。

その後、別のブラウザを使うかシークレットモードでアクセスすることで、新しい環境からのアクセスと同じような効果があるため、アカウントの確認が出てこなく可能性があがります。

スマホの場合、一度LTEを解除して3G回線にしてからアクセスするとIPが切り替わるので効果がある場合があるようです。

既存アカウントのエイリアス機能を使う

新規アカウントは必要でなく、単純に複数のメールアドレスが必要なだけであれば、Gmailのエイリアス機能を使うという選択肢も検討してみてください。詳しくは別の記事を作成していますので、そちらをご覧ください。

まとめ

基本的には、メールアドレスや電話番号の入力なしにGmailのアカウントは作成できますが、不正登録の疑惑をかけられると、アカウントの確認の手間が発生してしまいます。

その場合でも、手順通りに登録を進めていけば、何の問題もなく登録はできます。諸事情でその方法が使えない場合、少し手順を変えることでアカウントの確認画面を通らずに登録できるようになることがあります。

どうしても電話番号・携帯メールアドレスを登録したくない場合、参考にしてみてください。