レビュー

Hydro Flask(ハイドロフラスク):最強のウォーターボトル

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アメリカで大流行のウォーターボトル、Hydro Flaskが2017年2月から日本で販売開始されました!

アメリカ、特にハワイでは持っていない人はいない!というぐらいのシェアを誇るウォーターボトルが日本でもお手軽に購入できるようになりました!

Contents

Hydro Flaskとは?

Hydro Flaskと他の魔法瓶の特徴を一言で言えば、おしゃれ!

それは、公式サイトを見てもらえれば一目瞭然でわかります。

Hydro Flask公式サイト

こんなウォーターボトルが手元にある生活って、おしゃれですよね!!

自宅や職場だけでなく、ジムでの水分補給に持って行っても違和感ないのが最高です。日本のウォーターボトルだと、「水代の節約のために水筒を持たされたお父さん」ですが、Hydro Flaskだと、「オシャレなオジさん。」って感じに大変身です!!

Hydro Flaskとの出会い

メルセデス・ベンツの片隅のショーウィンドウにカッコイイウォーターボトルがあるなー!というのが、Hydro Flaskとの出会いでした!

純正よりコラボモデルの方が少し値段が高いのですが、メルセデス・ベンツのロゴが入っているため、一味違う高級感がありますよね。

Hydro Flask の裏事情!?

アメリカ、特にハワイでは持っていない人はいない!というぐらいのシェアを誇るウォーターボトルなのに、日本での知名度はほぼありません。日本の魔法瓶業界は象印マホービンをはじめ、世界有数の魔法瓶メーカーがしのぎを削る激戦区のようで、わざわざ海外の物を探す必要がなかったからだと思います。

Hydro Flaskが日本で簡単に手に入るようになったため、この状況は変わってくるでしょう。日本のウォーターボトルは性能は申し分ないですが、水筒って感じがします。その点、Hydro Flaskは性能面でも優秀な上に、オシャレ!

オススメのポイント

オシャレさだけでなく、実用面でもすごく考えられていて、使えば使うほどに手放せなくなっていきます。

保温・保冷性能

周りの温度次第ですが、保温だと数時間、保冷だと約半日ぐらいは快適な温度を維持してくれます。
ホットコーヒーだと数時間は熱々なので、タンブラーOKのカフェであれば、カフェにいる間はずっと熱いままのコーヒーを飲んでいられます。

アイスコーヒーでもびっくりするぐらい氷が解けないので、コーヒーが薄くならず、美味しいままのアイスコーヒーを飲んでいられます。

全部コーヒー基準ですみません。。。

扱いやすさ

少しザラッとしたマットな感じで手触りがよく、水に濡れていても、手袋をしていても滑り落ちにくく安心して持って入られます。

結構地味な違いではあるんですが、ワイドタイプやCoffeeタイプは少し太めです。安定感があって転けにくいだけでなく、コンビニで買ったロックアイスがそのまま入る大きさは魅力です。

Hydro Flaskのラインナップ

Standard Mouth

一番スタンダードなタイプです。他のタイプに比べると少しスリムなので、カバンの隅にスッと入れて持ち歩くのにはオススメです。ヨガやジムに持っていくのもこのタイプがオシャレ感が出そうですね。

Wide Mouth

少し広めの飲み口、太めのボトルになります。このタイプを使うなら容量の大きなものがオススメです。氷をパンパンに詰めて中学生や高校生に持たせてあげると、飲み干す旅に水を足していけるので一日中冷たい水を飲めますよ!

Coffee

自宅やオフィスで使うならこのタイプがオススメです。パッと手にとってすぐに飲めることと、ワイドタイプなので転けにくいのが特徴です。

僕が使っているのは、このCoffeeの16ozです。スタバのグランデサイズがギリギリ入るサイズです。

True Pint

このタイプは蓋がないので保温・保冷性能はあまり期待できませんが、ビールを飲むには最高でしょう!缶のまま飲むと手の熱が伝わってぬるくなっていきますが、このタンブラーの場合はその心配はありませんね。

最後に一言!!

このHydro Flaskをみんなに知って欲しくて作ったサイトです。同じような機能性のウォーターボトルは他にもあるかもしれません。が!!!こんなにオシャレで誇らしく思えるウォーターボトルは他にありません!

オンラインであれば簡単に手に入りますが、ショップではほとんど見かけません。
実際にショップで見かける機会があれば手にとって違いを体感してみてください!!